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【おすすめは?】AVIOTの完全ワイヤレスイヤホンを比較レビュー!今買うならどれ?

【おすすめは?】AVIOTの完全ワイヤレスイヤホンを徹底比較!今買うならどれ?

AVIOTの歴代モデルを片っ端から購入しているユトリです。

AVIOTというのは完全ワイヤレスイヤホンのメーカーで、日本人向けのハイクオリティな音質とコスパの良さで人気を急上昇させています。その名はどんどん知れ渡っていき、特に2019年2月に発売された「TE-D01d 」は在庫切れで手に入らない状態が起こるほどの人気で一躍知名度を上げました。

最近では数々の著名なアーティストとのコラボモデルを続々と発表し話題となりました

さて、本記事ではそんなAVIOTのおすすめ完全ワイヤレスイヤホンについてお伝えしていきます。

目次

AVIOTの完全ワイヤレスイヤホンを一覧で比較

AVIOTから発売された完全ワイヤレスを2019年発売以降の製品を一覧でまとめました。それぞれの特徴なども記載しているので参考にしてみてください。

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機種発売日連続再生時間防水防塵充電ポートワイヤレス充電特徴レビュー記事
TE-D01m2020年11月10時間IPX4USB-C非対応アクティブノイズキャンセリング搭載こちら
TE-BD21j2020年11月9時間IPX4USB-C非対応ハイクオリティな音質に特化
TE-D01gv2020年7月11時間IPX7USB-C非対応人気機種TE-D01gの後継機こちら
TE-D01k2020年8時間IPX7USB-C非対応コストコにて販売
TE-D01i2020年3月8時間IPX7USB-C非対応女性にはこれこちら
TE-D01d mk22019年2月11時間IPX5USB-C対応TE-D01dをブラッシュアップさせた最新型こちら
TE-BD21f-pnk2019年7月7時間IPX5USB-C非対応中野氏監修で再チューニングしたコラボモデル
TE-BD21f2019年7月7時間IPX5USB-C非対応世界初のハイブリッド・トリプルドライバーを搭載こちら
TE-D01g2019年5月10時間IPX5USB-C非対応低価格・小型化・高音質・長バッテリーを実現
TE-D01d-kzn2019年4月9時間IPX4Micro USB非対応TE-D01dのキズナアイモデル
TE-D01d2019年2月9時間IPX4Micro USB非対応ケース込みで最大100時間再生を実現
TE-D01e2019年2月7時間IPX4Micro USB非対応QCC3020を搭載したエントリーモデル

完全ワイヤレスイヤホンはどのメーカーも近年になってグンと性能を伸ばしているので、基本的に最近発売された製品を購入するのがおすすめです。

AVIOTとアーティストがコラボしたイヤホンが続々と登場

2020年下半期に入って、AVIOTからアーティストとコラボ(監修)したイヤホンが続々と発売されました。

凛として時雨のピエール中野氏監修の「TE-BD21f-pnk」が大ヒットしたのをきっかけに、既存の製品がアーティストとコラボし人気を博しています。

AVIOTのコラボ製品

「ピエール中野」が第2弾として新たに監修したイヤホン、さらには新発売されたTE-D01gvをベースに「ゲスの極み乙女」と「N/A(錦戸亮・赤西仁)」がそれぞれ監修した製品が登場しています。

音質のチューニング監修だけでなく、操作時のボイスアシスタントも収録されているのでファンにとって最高の完全ワイヤレスイヤホンになっています。

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機種発売日コラボアーティスト特徴詳細ページ
TE-BD21f-pnk2019年7月ピエール中野初のコラボ製品。CV花澤香菜。詳細はこちら
TE-D01d-pnk2020年7月ピエール中野前コラボモデルからの安価版の位置づけ。詳細はこちら
TE-D01g-gko2020年7月ゲスの極み乙女人気モデルをゲスの極みが監修。カラーがパープル。詳細はこちら
TE-D01gv-na2020年8月N/A(錦戸亮・赤西仁)N/Aのふたりが監修。もちろんボイスも収録されている。詳細はこちら
TE-D01d mk2-TQ2020年9月石野卓球特徴的な黄色とロゴが特徴。詳細はこちら
TE-D01g-ybt2020年9月ヤバイTシャツ屋さん外観がホワイト、中が赤色のおしゃれなデザイン。詳細はこちら
TE-BD21j-pnk2020年12月ピエール中野ピエール中野によるコラボ第3弾詳細はこちら

ゲスの極み乙女ファンの僕はすぐにコラボ製品を購入しました。N/Aコラボの製品などはボイス収録されているので女性に人気が高いです。コラボ商品は人気が高く在庫切れ状態が続くことが多いので、自分が好きなアーティストのコラボ製品が出たら早めに予約しておくことをおすすめします。

https://www.youtube.com/watch?v=X0Z9L2nq-F4

AVIOTで今選ぶべきおすすめ完全ワイヤレスイヤホン3種

完全ワイヤレスイヤホンを選ぶうえで重視すべきポイントは下記です。

  • 音質
  • 連続再生時間
  • 防水規格
  • 大きさや重さ
  • 充電規格
  • 操作性
  • 装着感

これらを押さえた上でのベストな完全ワイヤレスイヤホンは主に3モデルとなります。

AVIOTで買うべき完全ワイヤレスイヤホン3選

今AVIOTの完全ワイヤレスイヤホンを購入するなら、これら3つのなかから重視するポイントによって選ぶのがおすすめです。

AVIOTのおすすめ完全ワイヤレスイヤホンのそれぞれの特徴

今回はおすすめの3機種の完全ワイヤレスイヤホンそれぞれの特徴を紹介・比較していきます。音質や価格帯で選ぶべきモデルが変わってくるので、それぞれの特徴をおさえたうえで検討してみてください。

TE-D01d mk2

TE-D01d mk2のケースとイヤホン

まずは最新モデルの「TE-D01d mk2」から紹介します。

TE-D01d mk2の特徴

  • イヤホン単体で最大11時間再生
  • チャージングケース込みで最大120時間
  • ワイヤレス(Qi)充電に唯一対応
  • チャージングケースをモバイルバッテリーとして使える
  • 外音取り込み機能(アンビエンスモード)を搭載
  • IPX5レベルの防水性能
  • 専用アプリ「AVIOT SOUND XXX」に対応バランスの良いクリアな音質

「TE-D01d mk2」は人気を博したTE-D01dをブラッシュアップした後継機。

ユーザーの要望をこれでもかと盛り込んだ性能を持ちながら、価格を上げることなく徹底的にブラッシュアップされた最新機種。他のモデルにない特徴と言えば「ワイヤレス充電対応」「外音取り込み機能」です。

さらにイヤホンを充電するチャージングケースはモバイルバッテリーとしてスマホなどの充電にも使えるとう良いとこ取りまくりの完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

発売直後は外音取り込みモード時にホワイトノイズが入るなどありましたが、現在はファームアップデートが行われ改善されています。

音質は低音域から中高音域までバランス良くクリアなサウンドを鳴らすから、どんな音楽でもピッタリな万能タイプです。

こんな人におすすめ

  • いろいろなジャンルの楽曲を聴く
  • モバイルバッテリー代わりに使いたい
  • 長時間イヤホンをつけっぱ使うときがある
  • ワイヤレス充電がしたい
  • 最新の機種が良い
  • デザインが気に入った

ブラック以外にも計3色のカラーバリエーションがあります。

TE-D01d mk2の青
TE-D01d mk2の赤

TE-BD21f-pnk(ピヤホン)

TE-BD21f-pnk(ピヤホン)

「TE-BD21f-pnk」はピヤホンとも通称され話題にもなった完全ワイヤレスイヤホンです。

TE-BD21f-pnk(ピヤホン)の特徴

  • 凛として時雨のピエール中野氏が監修
  • TE-BD21fをスペシャルチューニングしたコラボモデル
  • イヤホン単体で最大7時間の連続再生
  • チャージングケース込みで最大25時間
  • IPX5レベルの防水性能
  • アルミ製の光沢で高級感のあるイヤホン
  • 低音を忠実に再現した音質
  • 他の2つより価格が高め

「TE-BD21f」をピエール中野氏が監修しスペシャルチューングを施したコラボモデルです。テレビでピエール中野氏が出演し宣伝したこともあり人気を博しました。

とにかく低音の再現性が豊かで、音量を大きくすればするほど真価を発揮する完全ワイヤレスイヤホンになっています。

こんな人におすすめ

  • 低音域を重視した音質が好き
  • ロックやポップス系の楽曲を中心に聴く
  • 2万円前後のお金も出せる
  • デザインが気に入った

TE-D01g(TE-D01gv)

AVIOT TE-D01gのケースとイヤホン

TE-D01gは今でも根強い人気のある完全ワイヤレスイヤホンで、低価格ながらも見劣りしないデザインと音質が評価されています。

TE-D01gの特徴

  • 1万円を下回る低価格帯
  • イヤホン単体で最大10時間の連続再生
  • チャージングケース込みで最大50時間
  • IPX7レベルの防水機能
  • 同価格帯ではトップレベルの音質

TE-D01gの魅力は低価格でありながらクリアなサウンドを聴かせるクオリティです。チャージングケースも小さく防水レベルも高いので、外に持ち出す用としては汎用性が非常に高いイヤホンとなっています。

安くて品質の良いイヤホンと言えば「TE-D01g」と答えるぐらいコスパの良い完全ワイヤレスイヤホンです。

こんな人におすすめ

  • 低音域を重視した音質が好き
  • ロックやポップス系の楽曲を中心に聴く
  • 2万円前後のお金も出せる
  • デザインが気に入った

カラーバリエーションが豊かなのも特徴のひとつです。

AVIOT TE-D01gのカラーバリエーション

後継機である「TE-D01gv」が登場

コスパ面で最高の本製品。それもあってAVIOTの完全ワイヤレスイヤホンのなかでも大ヒットしました。

そんな後押しもあって2020年の7月に「TE-D01g」正当なアップグレード版として「TE-D01gv」が新登場しました。

価格を旧モデルと同程度に抑えながら、音質や性能面で格段に進化しています。ただでさえコスパが高かったのに、後継機の発売でさらに最高のモデルになりました。

TE-D01gvで進化した点

  • 最大連続再生時間の延長(最大11時間)
  • aptX™ Adaptiveの採用
  • 接続の安定性が向上
  • MEMSマイク搭載により通話品質の向上
  • アンビエントマイク(外音取り込み)機能の搭載
  • 新ドライバー採用で音質を向上

外観や価格をほとんど変えず、音質面や性能面で圧倒的な進化を遂げました。

アンダー1万円で高品質の完全ワイヤレスイヤホンを求めるなら、まずおすすめしたいコスパ重視の製品となっています。

AVIOTのおすすめ完全ワイヤレスイヤホンを徹底比較

AVIOTの完全ワイヤレスイヤホン人気3種

AVIOTのおすすめ完全ワイヤレスイヤホン3種類を徹底比較していきます。

比較1:大きさ・重さ

TE-D01gとTE-BD21f-pnk(ピヤホン)とTE-D01d mk2のケースの大きさ比較
  • (左)TE-BD21f-pnk
  • (中)TE-D01d mk2
  • (右)TE-D01g

それぞれの大きさですが「TE-D01g」が最もコンパクトです。

バッグに入れるならどれも気になる大きさではないですが、ポケット等に入れるなら他の2つは大きめな印象を受けます。

「TE-D01g」と「TE-BD21f-pnk」は見た目以上に軽く感じます。「TE-D01d mk2」は2つと比べると結構ずっしりとした重さがあります。

完全ワイヤレスイヤホンで重さを気にすることはそうないので、たいしたデメリットにもならないでしょう。

比較2:価格

AVIOTの3種類の完全ワイヤレスイヤホン

それぞれ価格差があるので決め手のひとつとなってきます。

TE-BD21f-pnkは音質もよくデザインも最高ですが、完全ワイヤレスイヤホンに2万円以上を出せるかどうかで左右されますね。

いっぽう「TE-D01gv」は1万円を切る価格なので手が出しやすいです。

安価なので音質含め他の2種には劣る部分はありますが、価格対で考えたコスパは負けていません。

それどころか防水や軽さは最も優れているので、音質にこだわらず頻繁に外に持ち出すなら「TE-D01gv」が1番コスパよく感じるでしょう。

もう少し価格を上げて「TE-D01d mk2」を買えば音質だけでなく「ワイヤレス充電」や「外音取り込み」など他にはない機能を体験することができます。

比較3:音質

TE-D01d mk2とTE-BD21f-pnkのイヤホン本体

価格差があるので当然ですが「TE-D01g」が音質では劣ります。

ただ価格対で考えると他メーカーのイヤホンと比べてもバランスのとれた良いサウンドを聴かせてくれます。決して悪いわけではありません。音質に特にこだわりがない人なら、まったく気にならないので心配不要です。

「TE-BD21f-pnk」と「TE-D01d mk2」でも1万円近い価格差はありますが、どっちの音質が良いか悪くかではなく、音に対するこだわりのベクトルが違うと言ったほうが正しいでしょう。

  • TE-D01d mk2
    →バランスの良いクリアなサウンド。
    歪み感もなく伸びる高音域を表現しつつも低音域もハッキリと鳴らしてくれる。適度なドンシャリ感もある万能型。
  • TE-BD21f-pnk(ピヤホン)
    →低音域の量に振り切っており深く響かせてくれる重量感のあるサウンド。
    高音も歪み感もなくよく伸びる。ドンシャリ感をおさえた落ち着きのあるサウンドを鳴らすため、音量が小さめだとこもって聞こえる人もいるでしょう。

「TE-D01d mk2」はバランスの良いサウンドを鳴らしてくれる万能型です。汎用性が高いので様々なジャンルの楽曲はもちろん動画などの鑑賞にもぴったりです。「TE-BD21f-pnk」は低音を楽しみたい人向けでロック・ポップスを聴くのに適しています。動画鑑賞などには向かないかもしれません。

特に音量小さめで運用することが多いなら合わない可能性が高いです。

逆に最大音量で音楽に没頭したいときには真価を発揮します。他のイヤホンでは拾えていないバスドラムやスネアドラムの音も楽しませてくれます。

比較4:充電・バッテリー

どの完全ワイヤレスイヤホンも十分なバッテリーを有しています。数日充電を忘れても問題なく使えそうなので安心ですが、比べてしまうと「TE-BD21f-pnk」が物足りない印象を受けます。

上記はあくまで最大時間ですし、apt-Xコーデックだと再生時間は2-3割程度短くなるので注意が必要です。

コーデックス:音声をイヤホンに伝送する際の圧縮方式。AACは主にiPhone、apt-Xは主にAndroidで使用されています。

1日中イヤホンを装着して過ごしたりするならピヤホン(TE-BD21f-pnk)はちょっと短いですね。

「TE-D01g」は低価格にも関わらずとても優秀なバッテリー性能。ただ特筆するなら圧倒的に「TE-D01d mk2」ですね。

チャージングケース込みで最大120時間という驚異の駆動時間は、他メーカーを見てもそうそう現れないレベルの有能っぷりです。チャージングケースはモバイルバッテリーとしても使えますし利便性が高すぎますね。

比較5:装着感

人によって耳の穴の形は違うので付け心地も異なってきます。

ただその上で言うなら「TE-D01d mk2」は他2つと比べてイヤホンのノズル部分が太く長いので、穴が狭いと入りにくい可能性があります。

TE-D01d mk2とTE-BD21f-pnkとTE-D01gのイヤホンを横に並べる

また唯一「TE-D01d mk2」についているイヤーウィングも、人によって長くて付けづらいといったことがあります。

主に耳の小さい女性なんかはイヤーウィングはフィットしづらいかもしれません。

ちなみに僕はいやーウィングを外して使っています。

比較6:使いやすさ・収納のしやすさ

フタを開けた状態のAVIOTのおすすめイヤホン

携帯性で言えば小さくて軽い「TE-D01gv」が勝利。薄着の胸ポケットに入れても気にならないぐらいです。

イヤホン本体の取り出しやすさは「TE-D01d mk2」の圧勝。チャージングケースから頭を出している形なので取り出しやすいです。

逆に「TE-BD21f-pnk」はケース内に入れ込む形なので取り出しにくさがあります。イヤホン本体の収納は「TE-D01gv」が一番です。

「TE-BD21f-pnk」はイヤホンの向きをどっちにすればいいか分かりづらく収納しづらさがあります。

「TE-D01d mk2」はイヤーウィングが邪魔でフタがしまらないときがあります。

TE-D01d mk2の収納

慣れたら気にならないレベルですが、最初はちょっとしまいにくいです。

比較7:防水性

TE-D01d mk2IPX5
TE-BD21f-pnkIPX5
TE-D01gvIPX7

防水性は最安価の「TE-D01g」のひとり勝ちです。

もちろん他2つもしっかり防水仕様になっており、汗や水しぶきなどに耐えてくれるので心配いりません。「TE-D01gv」のIPX7規格だと、30分間水深1mに水没させても影響がないレベルなので安心感はさらに強いですね。

どしゃぶりのなかでも安心して装着できるし、もし水溜りに落としても耐えられるのは心強いね。

【決定版】AVIOTのおすすめ完全ワイヤレスイヤホン

1位:TE-D01d mk2

フタを開けた状態のTE-D01d mk2

おすすめ度したいAVIOTの完全ワイヤレスイヤホン。

第1位は「TE-D01d mk2」。誰にでもおすすめできる万能型なのが最大の理由です。

どの楽曲に合うハイクオリティの音質はもちろんワイヤレス充電や連続再生時間、外音取り込み機能などを加味するとおすすめするしかありません。

こんなに優秀なのに価格は1万円ちょっとなので本当に最強です。

]個人的にはワイヤレス充電が想像以上に快適すぎて離れられなくなりました。

2位:TE-D01gv

フタを開けた状態のTE-D01g

「TE-D01d mk2」はちょっと高いし、そこまでの性能は求めてないという人におすすめしたいのが「TE-D01gv」です。

2020年7月に「TE-D01g」の後継機としてアップグレード版が発売され、おすすめ度がさらにアップしました。1万円を切る低価格帯の完全ワイヤレスイヤホンとしての完成度は最高レベルです。

AVIOT TE-D01gとリップ

基本的に外に持ち出して使うなら、サイズや重さも快適ですし防水レベルも高いので安心感もバッチリです。

安いのに最高のイヤホン。それがTE-D01gv。

3位:TE-BD21f-pnk(ピヤホン)

TE-BD21f-pnk

「おすすめしやすさ」という考えのもと3位となりました。

ロックやポップスを中心に聴く音楽好きには絶対におすすめしたい完成度です。ただ人によってチューニング具合に合う合わないがでてくるイヤホンでもあるというのが正直な感想です。

価格も他2つと比べると高いですし、万人におすすめする上では3位にせざるを得ないという形になりました。

音楽に没頭したい人にはおすすめ度No,1なのは間違いありません。ぜひ音量MAXの爆音で好きな曲を聴いてみてほしいです。真価を発揮します。

個人的にはデザイン面含めて1番に好きです。

【女性向け】AVIOTおすすめ完全ワイヤレスイヤホン

AVIOT TE-D01iのフタをあけた状態

紹介した完全ワイヤレスイヤホンは女性目線で考えるとデザイン面で微妙なラインなものが多いです。AVIOTでは女性向け専用で作られたモデルもあるので、かわいいデザインのイヤホンが欲しい。女性向けのプレゼントで買いたいと考えているひとには「TE-D01i」がおすすめです。

AVIOTの女性向け完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01i」

大原櫻子さんがタイアップしている女性向けの完全ワイヤレスイヤホンが出てきました。

幅の広いデザインとカラーバリエーションを展開するだけでなく、イヤホンのフェイスカバーも着せ替えできるので好みに合わせたイヤホンが選びやすいです。

イヤホン設計も女性向けになっているので、耳の穴が小さくて痛くなるような人でも合う可能性が高いのもポイントとなっています。デザインがかわいいので完全に女性向け。プレゼントにも最適です。

AVIOTのおすすめ完全ワイヤレスイヤホンまとめ

AVIOTのおすすめ完全ワイヤレスイヤホンをお伝えしてきました。

AVIOTの選び方

  • 最新型・バランスの良い音質・多機能なら →TE-D01d mk2
  • 低音重視の音質・デザインが好きなら →TE-BD21f-pnk(ピヤホン)
  • 安くおさえつつコスパの良いイヤホンが欲しいなら →TE-D01gv
  • 女性向けの完全ワイヤレスイヤホンなら →TE-D01i

AVIOTは音質に定評のあるので、どれを選んでも高クオリティです。

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