綺麗好きなくせに掃除はしたくないユトリ(@akainochan)です。
面倒くさい家事の代表的なひとつが掃除だと思っています。床はホコリが溜まりやすいので、こまめに掃除をする必要があるのは分かっているのですが、それはそれは面倒です。
掃除機だけならまだしも、ホコリを舞うのを防いだり砂っぽい感じを除去するにはクイックルワイパーなどで水拭きをする必要もあります。ただ、水拭きまで毎回するなんてできませんよね。
そんな綺麗好きだけど面倒くさがりなひとの味方「ブラーバ 390j」をレビューしていきます。
事前にモップを装着するだけの手間はありますが、あとはボタンひとつ押すだけで部屋を隅々まで拭き掃除してくれる主婦の味方です。
乾拭きでホコリを取り除く作業だけでなく、水やワックスを使って床を水拭きすることもできるので、1台で床掃除を完結させることもできます。
ブラーバ390jの同梱物と仕様
ブラーバ390jの仕様
商品名 | ブラーバ 390j |
---|---|
大きさ | 幅244mm、奥行216mm、高さ79mm |
重さ | 約1.8kg |
充電時間 | 2時間 |
稼働面積 | ドライモード:約56畳 ウエットモード:約20畳 |
約2時間でフル充電され、広さにもよりますが1-2回ほどの掃除が可能です。
乾拭きのドライモードだと約56畳、水拭きのウエットモードでも約20畳と広範囲に掃除してくれるので、ひとり暮らしでも家族暮らしの家でもしっかりと役割を果たしてくれます。
ブラーバ390jの同梱物
付属品を含めた同梱品です。
- ブラーバ本体
- 急速充電スタンド
- スタンドと電源を繋ぐACアダプター
- NorthStarキューブ
- クリーニングパット2種類
- ドライクロス(白)2枚
- ウエットクロス(青)2枚
- 交換用導水キャップ
- 床用洗剤2個
- 単2乾電池
充電スタンドにブラーバを置くだけで充電できます。
また乾電池は「NorthStarキューブ」という付属品に使うものです。
NorthStarキューブとは、ブラーバが部屋をより正確に拭き掃除をするために必要なものです。置いておくだけで部屋の間取りを把握しキレイに掃除してくれれます。
ブラーバ 390jの口コミのなかには、掃除する範囲が狭い、雑などの声をたまに見かけましたが、NorthStarキューブをきちんと置いているかどうかで掃除の精度がかなり変わります。
ブラーバ390jのデザイン
ブラーバ 390jは白を基調としたシンプルなデザインになっています。
付属のスタンドに立てかける形で充電をするのですが、部屋の隅にあっても景観を損ねにくいです。
ブラーバ 390jのお尻の部分には持ち手もあって、部屋内で気軽に持ち運びができます。
女性でも軽々と片手で持ち歩ける重さなので、例えば2階で持っていくなんてときもラクです。
前機種ブラーバ380j・371jとの違い
ブラーバは販売時期によって型番が異なります。
今回レビューしているブラーバ 390jの他に、380jと371jという型番のブラーバがあるのですが、機種本体の性能の違いはありません。
異なるのは付属品で、床を拭く用のクロスパッドの枚数や充電器スタンドが付属しているかが違います。
ブラーバ 390jは付属品がすべて揃っていて、充電器スタンドやクロスパッドは必須レベルで必要なので390jを購入しておくのが無難です。
ブラーバ390jの性能と機能
ブラーバはホコリを吸引するルンバと違って、拭き掃除をする機能のみを搭載したロボット掃除機です。
購入時は掃除機をかけたあとに水拭きをするイメージだったのですが、ブラーバ 390jに乾拭きをさせてホコリを一掃させたあとに水拭きをさせることで、床掃除を1台で完結することができるほど優秀なロボット掃除機であることが判明しました。
面倒な床掃除を毎日できるようになったので本当に気持ちがいいです。
乾拭きモードと水拭きモード
「ブラーバ390j」は乾拭きモードと水拭きモードがあります。
最初に乾拭きでホコリをとってから、クロスを付け替えて水拭きする流れになります。
掃除が完了したら音で報せてくれるので、基本的に起動したら放置で大丈夫です。
僕が特に褒めたいのは、乾拭きのほうです。
水拭きももちろん助かるし必須レベルに必要な掃除ですが、乾拭きは気持ちよさが違います。
2日に1回のペースでブラーバを使っていますが、毎回大量のホコリが取れます。
ホコリを大量回収してくれたパッドを見るだけで「こんなに頑張ってくれたのね…!」と気分が晴れやかになります。
ちなみに今朝もブラーバを使った結果はこんな感じ。
(汚いので画像を小さくしています。)
毎日掃除をしていても、こんなにホコリが溜まるんだなと実感しました。
犬を飼っているので特にひどいと思います。
広範囲で隅々まで掃除してくれる
付属品である「NorthStarキューブ」を机の上等に置くことで、NorthStarキューブを中心に部屋の構造を把握し隅々まで掃除してくれます。
- NorthStarキューブを置いておく
- ブラーバにクロスを付ける
- ブラーバのボタンを押す
これだけで床掃除は完了です。とても簡単です。
キッチンや廊下も
こちらは僕の家の間取りです。
ブラーバは全部屋掃除するのはもちろん、キッチンの裏から玄関のほうまですべて自動で行き来して掃除してくれます。
壁の曲がり角に引っかかって動けなくなる…みたいなこともありません。
一度起動したらあとはほったらかしで、いつの間にか掃除を終えて元のスタート地点に戻ってくれます。
専用洗剤で床がツルツル
ブラーバ用の、床用洗剤が2回分付いてくるので試してみましょう。
たまに使うだけで床が気持ち良いぐらいに磨かれた感じがします。
水拭き用のパッドに洗剤の液体を入れるだけなので、とても簡単です。
クイックルワイパーも付けられる
水拭き用のクロスは正規品が良いですが、乾拭きの場合はクイックルワイパーのドライシートを装着することでも掃除ができます。
専用のクロスだと掃除後にクロスを洗濯する必要があって面倒ですが、クイックルワイパーのドライシートなら掃除後に捨てられるのでラクです。
それに個人的な所感ですが、クイックルワイパーのドライシートのほうがホコリを取ってくれる気がします。
専用のアプリはあるの?
ブラーバ390jには専用アプリは使えません。
使えるのは上位機種の「ブラーバジェットm6」のみです。
こちらはルンバとの連携やスマホで起動させたりと便利な機能が付いています。また、自動で充電と再開をしてくれるので管理がラクなメリットがあります。
ただ、コスパ面で考えるとブラーバ 390jが最もいいでしょう。
スマホからの起動や自動充電などブラーバジェットm9はたしかに便利ですが、結局水を入れ替えたりパッドを張り替えたりはする必要があるので、手間はそこまで変わりません。
ブラーバ390jの口コミをチェック
ブラーバ 390jの気になる評判や口コミを確認していきましょう。
僕自身は、ここ最近で購入した家電のなかで最高クラスに買ってよかったと思うほどでした。毎日ほぼ労力をかけずに床がピカピカにできるので本当に重宝します。
とは言っても、購入したひと全員が僕と同じ考えというわけではありません。
良い口コミと悪い口コミをそれぞれピックアップしたので、参考にしてみてください。
ブラーバ390jの口コミ
良い口コミ
ペットのいる方には強い味方、乾拭き、水拭きを連続で!
とても気に入りました。
我が家には室内犬(小型犬)が2匹いるため、抜け毛の清掃のため掃除機をこまめにかけておりました。また、どうしても、ペットがいるため床が汚れてしまうので床拭きも数日に一度実施しなければならず、どうにかならないと思っていたところでした。我が家に届いて1週間ほど経過しますが、乾拭き、水拭き共にきれいになります。
バッテリーの能力もあるので乾拭きをしてから、水拭きを連続でできています。
急速充電機能もあるため使用後すぐに充電されるため気が付いたタイミングですぐに使用することが出来て便利です。水拭き用の布巾についてはランニングコストはかかりそうなのでその点は気になるところではありますが、今のところ常に床がきれいな状態にできており大変満足しております。
(Amazonレビューより)
たしかに付属のモップは汚れたら買い換える必要はありますが、Amazonなら重製品よりも安い互換性のあるクロスが購入できるので、ランニングコストはそこまで高くはつきません。
素足で気持ちよく床が歩けます
毎日、寝る前に動かしています。
室内飼いの猫がいるので、常に床を綺麗にしておきたくて購入しました。(Amazonレビューより)
面倒くさがりやの主婦の救世主
クイックルワイパーでしか使用していませんが床も綺麗にピカピカツルツルになるので大変満足しています。
クイックルワイパーですので髪の毛やホコリなんかも一緒にとってくれてルンバの出番が減りました。ルンバと違い本体がコンパクトなのでルンバでは入らなかったソファの隙間も掃除してくれるので大変便利です。
赤ちゃんが寝ている横でも使えるとアイロボット社はうたっていましたが本当にその通りです。
ルンバを使ってきたので音の静かさはびっくりします。(価格.comより)
ブラーバ 390jはたしかに静かです。ルンバのように吸引するわけではなく、クロスをつけて進むだけなので多少のモーター音がする程度でうるさいと感じることはありません。
悪い口コミ
悪い口コミがあまりないので、良い口コミのなかでも微妙な部分等を抜粋しています。
しゃがんで至近距離で床を見てみると髪の毛がこびりついていたり、
(掃除機ではないのであたりまえかな)
触ってみるとざらざらだったり、ちゃんとはできてない。
重さ(圧力)がぜんぜん足りないと思う。動きも、何も見えてないので
ぶつかったり角度間違ってたり、効率が悪い。しかしそれでも、毎回大量の猫毛がとれる。
ブラーバ 390jは自走するだけで、力を込めて重点的に拭くという動作はできません。こびりついた床の汚れは当然ですが人力で拭く必要はあります。
愛用して2年目です。
水を噴射するタイプより雑巾掛けのように静かに運転するこちらを選びました。
ほぼ毎日愛用しています。毎日利用で1年半ほどバッテリーが切れました。
本体とは別でランニングコストとして9000円ほどかかるのは購入の際に検討材料になるかと思います。
クロス同様、Amazonで互換性のあるバッテリーを購入して交換することができます。バッテリーも安価なのでランニングコストはそこまでかかりませんが、正規品じゃないと保証が受けられなくなる可能性はあるので注意です。
逆に言えばバッテリーさえ交換すれば何年も使用できる長寿命なので、数年の床掃除用と考えれば本体代とランニングコストを考えるとお得だと個人的には思います。
ブラーバ390jレビューまとめ
床の掃除はブラーバ 390jが一台あれば十分なほど優秀で長く使えるロボット掃除機です。
- 毎日でも床掃除がしたいけど面倒
- ペットを飼っていて毛がよく落ちる
- 子育て世代の方(ハウスダストやアレルギー軽減に)
- フローリング面積が広い
- 床の上が散らかってない
上記に当てはまる人には強くおすすめできます。
しかしブラーバ 390jが向いていない家があるのも事実です。
- カーペット面積が多くて拭き掃除場所が少ない
- 床に直接物が置いてある場所が多い
こういった家にはブラーバは不向きです。ブラーバはコツコツと障害物に当たりながら、それを避けるように隅々まで掃除してくれます。ゴミ箱などの軽いものが置いてあると、押して移動させたり倒してしまう可能性があります。そして押す力が結構強いです。
僕の場合、収納せずに掃除機を立て掛けていたらブラーバが押し倒してしまったことがあります。床に物をたくさん置いてある部屋はブラーバ 390jによる掃除は不向きです。
ブラーバ 390jに掃除させるために、むしろ床に余計な物を置かなくなるという逆の発想をすれば、以前よりも部屋を綺麗にすることに対しての意識が高まります。
ブラーバ 390jは部屋を綺麗にして、維持していきたいというひとにぴったりのロボット掃除機です。
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