Fire 7/Fire HD8/Fire HD10で使うSDカードのおすすめと選び方を解説

Fireタブレットを購入したらあわせて買っておきたいのがmicroSDカードです。

microSDカードをFireタブレットのスロットに差し込めばストレージの容量を増設することができます。

Fireタブレット本体の容量は少なめですが、microSDカードで拡張すればKindle本やプライブビデオの作品をダウンロードしてネット環境のない場所でも楽しめるようになります。

microSDカードはメーカーによって価格差があり、またストレージの容量も幅広く種類が豊富です。価格の安さだけでに目をつけて購入してしまうと、うまく読み取れなかったりデータが破損する可能性があるので注意しましょう。

SanDiskのmicroSDカードを選んでおけば間違いありません。容量は32GBで十分ではありますが、64GBを選んでおけば間違いないです。

本記事で目的に合わせたSDカードの選び方を紹介していくので、SDカード選びに悩んでいるひとは参考にしてみてください。

目次

FireタブレットにSDを入れるメリット

Fireタブレット本体はどの機種もストレージ容量が多くはありません。

Fire 7 Fire HD 8/8 Plus Fire HD 10/10 Plus
16GB/32GB 32GB/64GB 32GB/64GB

ネットの閲覧等のみであれば十分な容量ではありますが、Kindle本や動画のダウンロード、ゲームアプリで遊ぶとなると足りなくなります。

Kindle本やプライムビデオの作品をダウンロードして、見終わってからこまめに削除する等すればストレージの節約はできますが32GB-64GB程度の容量だとあとあと確実に面倒なります。

ゲームアプリも容量が肥大化していくので、microSDカードによる容量の拡張はしておいて損はありません。

目的別で選ぶFireタブレットのmicroSD

プライムビデオをダウンロードをする場合

プライムビデオはWiFi環境があればダウンロードしなくても視聴できますが、ダウンロードができれば外出先などネット環境のない場所でも楽しむことができます。

例えば通勤時や遠出する時に、事前に映画などをダウンロードしておけばWi-Fiに接続する必要がありません。

プライムビデオで映像をダウンロードする時、選ぶ画質によって容量が変わります。

画質 1時間あたりの容量
最高画質 約1.82GB
高画質 約0.77GB
標準画質 約0.27GB
データセーバ 約0.14GB

どうせ視聴するなら画質は良いほうがいいので、それで計算すると2時間の映画で約3.64GBとなります。

32GBのmicroSDカードなら最高画質で6-8本程度はダウンロードできる計算になります。64GBなら単純計算で倍です。

視聴後に削除していくスタイルなら32GBで十分ですが、映画以外にもアニメを一括ダウンロードをする可能性があるなら64GB以上のほうが安心できます。

Kindle本を読みたい

映像系よりもKindle本のほうが結構容量を圧迫します。小説は活字のみなので容量は小さいですが、マンガは結構かさばります。

マンガは1冊40〜60MB前後使いますし、巻数も多くなるので容量を消費します。

目安としては、32GBで約700冊のマンガが保存できます

読み終えるたびにマンガを削除していくのは映画以上に骨が折れますし、マンガ好きなら増えていく一方になるので32GB程度だと安心できません。最低でも64GBのmicroSDカードを選んでおくことをおすすめします。

Fireタブレットを読書デバイスとしてがっつり使うなら128GBでもいいでしょう。

Fireタブレットでも安心して使えるmicroSDカード

Fireタブレットでも安心して使えるmicroSDカードはMade for Amazonの認証を取得しているSandiskのmicroSDカードです。Fire 7・Fire HD 8・Fire HD 10いずれも動作が確認されているので安心して購入できます。

Made for Amazonの認証がないmicroSDカードでも、Fireタブレットで使うことはできます。しかしメーカーによっては読み取りができなかったりデータが破損したりする可能性はあるので留意しておきましょう。

FireタブレットのmicroSDカードを挿したときの内部ストレージと外部ストレージの違い

FireタブレットにmicroSDカードを挿入したとき、「内部ストレージ」として扱うか「外部ストレージ」として扱うかを選択できます。

「内部ストレージ」として扱う場合は、Fireタブレットのストレージ自体を拡張するイメージです。アプリがビデオなどのデータを本体に保存するように使えます。

ただ、内部ストレージとしてフォーマットされるので、他のデバイスでmicroSDカードを使うことができなくなります。つまりmicroSDカードを通してデータの移動等はできません。もちろん再フォーマット(初期化)すれば他のデバイスで使えるようになるので安心してください。

Fireタブレットで使うmicroSDカードを他のデバイスで使うことはまずないので、基本的に内部ストレージとして扱うのがいいでしょう。外部ストレージとして扱うとアプリの保存ができなくなるので、ゲームアプリ等をたくさんダウンロードする場合には不便です。

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