【Fire7タブレットレビュー】使い道や評判は?徹底解説。コスパ良しなAmazonタブレット

安価でコスパの良いタブレットを欲しいという思ったときに、まっさきに候補に上がるのが「Fire 7タブレット」です。

Amazonブランドの安心感と5,980円で購入できる価格帯は気軽に手が出しやすく、ネットサーフィンや動画視聴などの普段使いにはぴったりのタブレットとなっています。

  • とにかく安くタブレットが欲しい
  • タブレットを使ってみたい
  • タブレットで動画が観たい
  • タブレットでマンガや小説を読みたい

こういった方には相性抜群のタブレットが「Fire 7タブレット」なんです。タブレットの筆頭となるiPadはどうしても価格が高く手が出しにくい上に、スペックが高すぎて大体の人が持て余します。その点Fire 7タブレットなら価格もスペックもちょうどいいという人が多いでしょう。

ユトリ

価格が安くて性能もバッチリ。日常使いにはちょうどいいスペックだよ!

というわけで本記事では「【Fire7タブレットレビュー】使い道や評判は?買うべき?徹底解説します」と題してお伝えしていきます。

目次

Fire 7タブレットを買うべき人

Fire 7タブレット

まずはどんな人にとってFire 7タブレットがおすすめなのかをお伝えします。

Fire 7タブレットがおすすめな人
  • 安価なタブレットが欲しい
  • スマホより大きい画面でネットが見たい
  • プライムビデオなど映画を視聴したい
  • You Tubeなどの動画を見たい
  • Kindleを始め電子書籍を読みたい
  • Amazonで買い物をよくする

Fire 7タブレットは前提として、普段スマホで行っていることを大画面でしたいと考えている人におすすめしたいタブレットです。スマホでは小さくで迫力が感じられない映画も、字が小さく読みづらい電子書籍も、Fire 7タブレットにすることでより楽しめるようになります。

Fire 7タブレットは価格が安いためスペックが抜きん出ているわけではないので、例えば写真や動画の編集やイラスト作成など重くなりがちなクリエイティブな作業には不向き。あくまで日常使いをスマホより大画面で楽しみたい人にぴったりなタブレットとなっています。処理のかかるゲームもモノによってはカクついたりストレスを感じる可能性もあります。

ユトリ

とは言っても、現行版のFire 7タブレットはCPUも改良されて格段にサクサクになってるよ。

また、Amazonデバイスだけあって、Amazonのサービスを使うにはうってつけです。

  • プライムビデオ
  • Kindle
  • プライムミュージック
  • Amazonショッピング

Fire 7タブレットはホーム画面から上記のAmazonサービスへアクセスしやすくなっています。ホーム画面上でプライムビデオのおすすめ等が表示されたり、普段からAmazonサービスを利用している人はさらに有効活用できるでしょう。

もとよりクリエイティブ作業でFire 7タブレットを検討する人はいないと思いますが、日常使いの延長でアプリゲームをする人は多いです。3D系の負荷が高めのゲームをプレイする予定の人は「Fire HD 8」以上のスペックを高めたタブレットを検討するのが賢明です。

Fire 7タブレットの外観デザイン

Fire7
ディスプレイサイズ7インチ
解像度1024×600(171ppi)
CPU・RAM1.3GHzクアッドコア・1GB
容量16/32GB
カメラ2メガピクセルフロント
リアカメラ
カラーブラックのみ
外部ストレージMicroSD(512GBまで対応)

製品名通り7インチのディスプレイとなっています。現行モデルは2019年に発売されたものが最新となっていて、その際CPUも改良されてかつてのFire HD 8並になっています。

カメラは2メガピクセルのフロントカメラとリアカメラを搭載。正直、画質はよくないので普段使いのカメラとしてはあまりおすすめできません。Fire 7タブレットでカメラを使うシーンはめったいにないですが、カメラを用途のひとつに考えている場合はあまりおすすめできません。

カラーバリエーションはブラックのみ。ひとつスペックが上のFire HD 8以降ならブラック以外のカラー展開がされています。

容量は16GBと32GBの2種類が用意されていますが、外部ストレージとして512GBまでのMicroSDが使えるので16GBの本体ストレージを選んでも問題ありません。

ユトリ

個人的にFire 7タブレットの最大のネックは解像度が低い点。Fire HD 8以降のモデルと比べると若干画質が悪いです。

外観・デザイン

Fire 7タブレット

Fire 7タブレットはシンプルな黒ベースのデザインです。

物理ボタンはタブレットの上部に付いています。

Fire 7タブレットのボタンの位置

また、MicroSDに対応しているのでストレージの心配はありません。

Fire 7タブレットのSDスロット

MicroSDカードが使うことでストレージが拡張できます。電子書籍マンガなどをダウンロードするならあわせて購入しておくのがおすすめです。

SDカードスロットは筐体の右辺に備わっています。

大きさ

Fire 7タブレットと漫画比較

(僕のヒーローアカデミア1巻)

Fire 7タブレットは商品名通り7インチのディスプレイを採用しています。

一般的なコミックスと並べてみると、ほぼ大きさが変わらないことが分かります。

Fire 7タブレットと漫画の大きさを比較

次に厚さですが、下記の通りです。

Fire 7タブレットと漫画の厚さを比較

Fire 7タブレットの厚さはわずか9.6mmです。片手で掴んで持つのに、ちょうど良い大きさになっています。

重さ

Fire 7タブレットの重さ

実際に測ってみたら288gでした。見た目の印象よりも軽く、長い時間持っていても苦痛じゃありません。

ユトリ

寝転がりながら動画を見たりするのにちょうど良い大きさだね。

Fire 7タブレットの性能をレビュー

Fire 7タブレットを実際使ってみて、感じた性能についてお話します。

操作感・処理の早さ

ブラウジングやアプリの起動は特に気になるほどモッサリはしていません。思った以上に快適です。あまりに安いのでもっと遅くてイライラするかなと懸念していたのですが、そんなことはまったくありませんでした。

特筆したいのがKindle本を読む時です。Kindle端末よりもページ送りがスムーズで読みやすい印象を受けました

Fire 7タブレットとKindle

(ワンダンス1巻)

Kindleのメリットは目への負担を軽減してくれる電子ペーパーを採用した点ですが、そういった部分に魅力を感じないならFire 7タブレットで十分です。ページ送りも快適ですし、マンガならカラーにも対応しています。ピンチアウトもスムーズなので雑誌も普通に読めます。

ゲームを始め他のアプリなどを使っているときは、たまにモッサリを感じるシーンはありました。とはいえ日常使いに支障をきたすほどではないので、大画面でいろいろしたいというニーズを低価格で叶えてくれます。

スピーカー・音質

Fire 7タブレットのスピーカーの音質は特別悪いものではありませんが、決してよくはありません。

スピーカー性能自体、Fireタブレットシリーズの上位機種とは異なります。

Fire 7モノラルスピーカー
Fire HD8
Fire HD10
Dolby Atmos対応
デュアルステレオスピーカー

Fire 7タブレットの低価格を実現させるために削減できるところはしているのでしょう。

聞くに堪えないレベルではないので、動画等を視聴するぐらいなら特に気になりません。ただ音量を大きくしていくと音の粗さが目立つので、気になる人はイヤホンなどを使ったほうがいいです。

ユトリ

音量大きめでスピーカーから出力したいなら、せめてFire HD8 タブレット以降のモデルがいいと思うな。

Fire 7タブレットの使い道

Fire 7タブレットはどんな日常使いのシーンで魅力が感じられるか、実際に僕がFire 7タブレットを活用している使い道をお伝えしていきます。

プライムビデオを楽しむ

本当にプライムビデオを手頃に観るには最高のデバイスです。

Fire 7タブレットのホーム画面からプライムビデオのおすすめラインナップが見れるのが地味にラクで良いです。手軽に手頃に楽しみたいなら間違いなくオススメです。

プライムビデオ

前もってダウンロードしておくこともできるので、出先やWiFi環境がない場所でも楽しむことができます。

ユトリ

長距離運転のとき、子供に映画を観せたりにも活用できるね!

もちろん、プライムビデオ以外のビデオ配信サービスも利用できます。

Youtubeを観る

YouTubeアプリを使えば快適に動画を観ることができます。

スマホよりも画面が大きいので、YouTube好きにもおすすめです。

Kindle本を読む

マンガや小説を読むのにも最適なデバイスです。

Kindleと比べてページ送りもスムーズで、カラーページにも対応しています。特にマンガを読むのにはちょうど良いですね。

ユトリ

KindleにはKindleの良さがあるけど、Fire 7タブレットでも十分楽しめるね。

ただ、ディスプレイの形状的に縦長の長方形なので見開きで読むには不向きです。横向きにすれば両ページ表示できますが、そうなると画面が小さく表示され、どうしても余白ができてしまいます。余白自体は気になりませんが、電子書籍を読むのに最適なディスプレイの縦横比ではありません。

ネットサーフィン

ネットサーフィンも重くてイライラすることもなく、普通に快適です。

検索からページスクロール、他ページへの遷移まで特にストレスを感じることはありません。ただ当然ではありますが、iPhoneなど最新のスマホと比べると見劣りしてしまうのは念のため伝えておきます。

注意点としては、たくさんのタブを開きまくってると結構重くなってしまいます。

音楽を聴く

Amazon Musicはもちろん、Spotifyなどの音楽アプリを使って音楽を視聴できます。

スピーカーから大音量で流すと音質の悪さが目立ちますが、軽く流す程度なら全然楽しめます。普段からスマホから音楽を流している人なんかは気になることはないでしょう。

ネットサーフィンをしつつバックグラウンド音楽を流すみたいな楽しみ方におすすめです。

Amazonショッピング

Amazonデバイスですから、ショッピングもサクサクできます。

Fire 7タブレットのホーム画面からおすすめの商品なども見れて、直接買い物も可能です。Amazonショッピングへのアクセスがよくて使いやすいです。

画面も大きいのでAmazonで買い物する時はFire 7タブレットが便利です。

アレクサに話しかける

最新機種である第9世代のFire 7タブレットは、アレクサが搭載されています。

「アレクサ、音楽かけて」と声をかければ、端末に触れることなく音楽を流してくれます。

こんな風にアレクサを体験してみることもできます。

Fire 7タブレットのおすすめしない使い道

カメラを使う

Fire 7タブレットのカメラ機能は、正直おすすめできません。

なぜなら性能が良くないから。
画質もUIもイマイチで使う気は起きません。

Fire 7タブレットでカメラを使いたい人はあまりいないでしょうが、もしカメラをメイン目的にするなら辞めておくべきです。

ゲームメイン機にする

Fire 7タブレットは対応ゲームアプリに当然対応しています。そしてもちろん、ゲームアプリをプレイすることもできます。

普通に遊ぶことはできますが、ゲームメインで使うには微妙です。軽いゲームなら全然できますが、場合によっては使い物にならないゲームもあります。

ゲームメイン機としてタブレットが欲しいならiPadやiPad miniがおすすめです。

最新のiPadなら比較的安価ですし、iOSなので対応しているゲームの種類も段違いです。

ナビや位置情報ゲーム

おすすめしない使い道というか「使えないこと」が正しいですね。

Fire 7タブレットはGPSが搭載されていません。

よってナビアプリやポケモンGOなど、位置情報を使うアプリは使いようがありません。

Google Play

FireタブレットはAndroidではあるのですが、アプリはAmazonアプリストアからダウンロードするのが基本です。

よってアプリの種類は良くありません。

SNS系や有名なゲームならありますが、他を求めるとなると絶望的です。

Google PlayをインストールしてAndroidアプリを使えるようにすることもできますが…非公式な方法ですし、そもそも快適に使えない可能性も高いのでおすすめしません。

ユトリ

色々なことがしたいなら別タブレットにすべきだね!

高画質の動画や映画を視聴する

Fire 7タブレットはスマホよりも大きい画面で動画や映画を視聴するのに最適です。

しかし、Fireタブレットシリーズ中でも解像度は唯一のSD画質なので、高画質で本格的に動画や映画を楽しみたいという場合にはおすすめできません。

画質にこだわりがある人は、さすがにSD画質の粗さは気になる可能性が高いので、Fire HD 8かFire HD 10の購入を検討したほうが賢明です。

機種解像度画質
Fire 71024×600SD
Fire HD 81280×800HD
Fire HD 101920×1200フルHD

Fire 7タブレットなみのサイズ感がいいなら「Fire HD 8」がおすすめ。さらによい画質、サイズが大きくても問題ないなら「Fire HD 10」がおすすめです。

Fire 7タブレットは子供にもおすすめ

fire 7キッズモデル

Fire 7タブレットにはキッズモデルがあります。

僕の周りでも「Fire 7キッズモデル」を活用している家族が多いです。子供の気を逸したり、学習用としてピッタリなモデル。

  • 絵本や児童書が読み放題
  • 学習まんがも読める
  • 漢字や英語の勉強にも
  • 進学・進級に合わせたコンテンツがある
  • プライムビデオで子供向け映像が楽しめる
  • 利用時間制限をかけられる
  • どんな風に使ってるかが確認できる
  • ロック機能で一時的に使用不可にできる
  • 耐久性カバー付き
  • 壊しても安心な2年保証付き

などなど、子供向けに搭載された機能が満載です。

ユトリ

車に乗ってる時や家事がしたいときなど、Fireを渡して気を紛らわすのに大活躍

Fire 7と他のFireタブレットシリーズとの比較

Fire 7は最安値。他の機種のほうが解像度とメモリなどのスペック部分も高くなります。

Fireタブレットの比較表

スクロールできます

Fire 7

Fire HD 8

Fire HD 8 Plus

Fire HD 10

Fire HD 10 Plus
参考価格¥5,980から¥9,980から¥11,980から¥15,980から¥18,980から
ディスプレイサイズ7インチ8インチ HD8インチ HD10.1インチ 1080pフルHD10.1インチ 1080pフルHD
解像度1024×600(171ppi)1280×800(189ppi)1280×800(189ppi)1920×1200(224ppi)1920×1200(224ppi)
RAM1GB2GB3GB3GB4GB
容量16/32GB32/64GB32/64GB32/64GB32/64GB
バッテリー最大7時間最大12時間最大12時間最大12時間最大12時間
カメラ2メガピクセルフロントカメラ・リアカメラ2メガピクセルフロントカメラ・リアカメラ2メガピクセルフロントカメラ・リアカメラ2メガピクセルフロントカメラ・5メガリアカメラ2メガピクセルフロントカメラ・5メガリアカメラ
ワイヤレス充電非対応非対応対応非対応対応
カラーブラックブラック・ブルー・ホワイトスレートブラック・デニム・オリーブブラック・デニム・オリーブ

一部公式から引用

スペックを考えると、動画を視聴したりゲームをするならFire HD 8のほうがおすすめではあります。

Fire 7とFire HD 8と比較したときに、Fire 7の最大のメリットは価格の安さです。価格を抑えたいならFire 7にして、予算的に余裕があるならFire HD 8にすると良いでしょう。

Fire HD 8よりさらにスペックの高いFire HD 8 Plusも新しく発売されています。

Fire HD 8 Plusは通常のFire HD 8よりスペックが向上しているほかに、ワイヤレス充電にも対応しているので、日常的に頻繁に使う予定ならFire HD 8 Plusのほうがおすすです。

ユトリ

当然ではあるけど、予算がどれぐらいかをペースに検討しましょう。

Fire 7タブレットの口コミ・評価

ユトリ

最低限に使うならFire 7タブレットで、もっとサクサク楽しみたいならFire HD 8だね!

Fire 7タブレットレビューまとめ

Fire7タブレットのメリット
  • 破格の値段で買える最安値タブレット
  • 動画やネットを気軽に楽しめる
  • 小さいから持ちやすい
  • Kindle本が快適&色付きで読める
Fire7タブレットのデメリット
  • 使えるアプリが少ない
  • 音質が良くはない
  • 画質をこだわるならFire HD 8

Fire 7の最大の魅力は価格の安さなので、予算を抑えてタブレットが欲しいならおすすめです。どこのメーカーか分からない格安タブレットを購入するより、Amazonブランドのタブレットを購入するほうが安心感があります。

もう少し予算をあげられるならFire HD 8のほうがスペックが高くサクサク使えるので検討してみてください。

さらに予算が許してゲーム等をするなら、ワイヤレス充電に対応して使い勝手が良くスペックも高いFire HD 8 Plusを検討してみても良いでしょう。

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