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【2019年版】KindlePaperwhiteは買わないほうがいい!?徹底レビュー

Kindle

本が好きです。
漫画や小説が好きです。

でも、めちゃくちゃかさばりませんか。

ヒジル。
ヒジル。
本は紙でしょ!電子書籍とか邪道だ!!

と言い続けてきた僕もモノは試しに…と購入しました。

いくつか種類があるなか僕が購入したのは

です。理由を含めて徹底レビューしていきますね。

結論:KindlePaperwhiteは買わないほうがいい?

「kindleやべえ。絶対買うべき。」

という紹介があちこちでされていますが、万人受けするわけではありません。

合う人にはすごく合うけど、合わない人には合わない。

これが結論です。
安易に買ったら使わずに文鎮と化す可能性があります。

正直これは人それぞれです。
僕のレビューでぜひ合う合わないを見極めてください。

ちなみに僕の場合、読書時間がめちゃくちゃ増えました。
つまりめちゃくちゃ合っていたということです。

Kindleとは

アマゾンが出している電子書籍専用端末です。

Amazonで購入した本を読むためだけの端末です。
タブレットの形をしていますが、それ以外の機能は一切ありません。

Amazon上でKindle版の書籍を購入することで読むことができます。

メリットはもちろん、デメリットもあるのでよく検討しましょう。

どうするにせよ、買うなら絶対に選ぶべき端末は決まっています。

買うならKindle PaperWhiteを推奨

Kindleにはいくつか種類があります。

以前は他にも種類があったのですが、現時点での取り扱いは上記になります。

通常のKindleが最安値モデル。
その上位版がKindle PaperWhite
さらにその上位版がKindle Oasisになります。

キッズモデルはKindleにカバーと1年間の読み放題サービスを付けたものです。

僕が推奨するのはすべてがちょうど良いKindle PaperWhiteです。

普通のKindleより5000円前後高くなりますが、それでも推奨するぐらい性能に差があります。

  1. まず容量の問題。
    Kindleは4GBに対してWhitePaperは8GB/32GBの2種類から選べます。圧倒的な容量の差があります。
  2. 解像度も違います。
    画面の鮮明さは綺麗に越したことはありません。
  3. フラットベゼル。
    Kindleはディスプレイと枠部分に段差がありますがPaperWhiteにはありません。フラットです。使い心地が違います。
  4. 防水機能がPaperWhiteに付いています。長風呂しながら読書できます。必須性能です。

と、特筆すべき差を4つほど挙げました。以上の点から推奨レベルにオススメです。

PaperWhiteの上位版であるOasisは逆にあまりオススメできません。

たしかに色調整や明るさ調整など便利な機能が加わっていますが、読書をするのに必須レベルの追加機能ではありません。それに価格が一気に上がっています。

読書するためだけにこんな高い金は出す必要ない、というのが理由になります。

ヒジル。
ヒジル。
PaperWhiteは最も売れているとAmazonの太鼓判もあるし、人気なものを選ぶのが無難だね。

本記事もKindle PaperWhiteを前提としたレビューとなっています。

KindlePaperwhiteはこんな方におすすめ

まずKindleのメリットを紹介します。
1つでもメリットと感じることができたら、買う価値ありです。

1.本でかさばることがない

本は紙派推しの僕でしたが、やっぱり本ってかさばるんですよね。
あれも読みたいこれも読みたい……と際限なく書籍は増えていきます。

断腸の思いで優先度の低い書籍を処分しても、すぐに増えてしまいます。
読書家の方は、これが一番の悩みだと思います。

自宅や自室の広さだって限りがありますし、引っ越しの際なんか一番重たく邪魔な存在になります。

その点、Kindle1つあればすべて解消されます。

最大で漫画約700冊、小説約8000冊を持ち歩けます

容量が32GBの場合、あくまで目安ですがこれぐらいの冊数を持ち歩けます。

8GBのモデルもありますが、あまりオススメしません。
4倍の容量の差がありながらも価格差は2000円程度です。

Kindleを活用しまくる未来を考えると2000円を渋る必要はないでしょう。

あなたの家にある書籍がすべて、1つの薄くて小さい端末に収まってしまうことを想像してみてください。

とっても楽で、素敵ではないですか?

ちなみに容量はあくまでダウンロードできる容量なので、容量以上の書籍を買っていたとしてもすべて読むことができます。

Kindleに入り切らない書籍はAmazonのクラウドに保存されるので、ネット環境さえあればすぐに読めますし、ダウンロードもし直し放題です。

ヒジル。
ヒジル。
紙書籍でかさばらないメリットに惹かれたのなら、それだけでKindleを持つべき理由になるね

2.読書に集中できる

ヒジル。
ヒジル。
別にスマホさえあれば電子書籍読めるじゃん

僕もそう思っていた時期がありました。
スマホだと端末1台で済みますし、そっちのほうがスマートですよね。

でも書籍を収容できる容量の問題もあります。

何よりスマホで見てると読書に集中できないんですよね。

仕事関係や友人からの連絡がきたり、気づけばソシャゲやTwitterを開いていたり……

どうしても気が紛れがちです。

その点Kindleなら邪魔するものは何もありません。

通勤の電車内でもスマホをバッグ等にいれておけば邪魔してきません。
部屋にスマホを置いてお風呂やトイレでも読書に集中できます。

読書するための環境づくりに貢献してくれる。

個人的にこのメリットは大きいんですよね。

3.無駄な読書をしなくなる

テスト勉強しよう!
ブログを書こう!
仕事をしよう!
掃除をしよう!

そう思っていたのに、気づけば本棚の前でペラペラと漫画本読んでいた……。

そしてあとあと後悔をするなんてことはありませんか?

なんでしょうね、あれ。
本棚の魔術と呼んでいます。

勉強や仕事や掃除の前に
「ちょっとだけ読もう…」
そして気づけば数時間経過…。

Kindleならそれがありません。

正直これはデメリットと表裏一体です。

紙の場合、気軽に本棚から手にとってペラペラとめくって読みたい部分を読むことができます。

そのせいで勉強や仕事の邪魔になりますよね。

Kindleの場合、気軽に手にとって流し読みすることができません。

  1. Kindleを開く
  2. ライブラリから読みたい書籍を選ぶ
  3. 読みたいページを指定する

という紙ほどの気軽さがありません。

1ページ1ページを瞬間的にめくることはできますが、紙の本のように最初から最後までパラパラと何となく眺めることはできません。

「何となく本を手に取る」

ということがなくなるので、本棚の魔術に縛られることはなくなります。

僕が家で集中して仕事ができているのも、紙書籍を本棚ごと処分したおかげです。

4.即購入、即読みできる

ヒジルくん
ヒジルくん
新刊発売日だ!本屋に買いに行こう!

と外に出る必要がなくなります。
アマゾンで注文した書籍の到着を待つ必要もありません。

欲しいと思ったら家を一歩も出ずに1分後には読書開始できます。

発売前に予約注文しておけば、日付が変わると同時に自動でダウンロードされます。

僕個人的にはこのメリットもめちゃくちゃでかいですね。

なんの労力もかけずに本が読めるなんて電子書籍ならではだと思います。

5.辞書機能がついている

スマホにも付いていますが、その場で選んだ熟語を辞書機能で確認できます。

他にもウィキペディア検索や翻訳もできるので非常に便利です。

読書中に気になった単語は必ずスマホでググる習性があるのですが、Kindleなら1台ですべて解決できます。

6.紙の書籍より安く購入できる

電子書籍って紙代やら何やらがかからないので、普通に買うより若干安く買えます。

アマゾン購入画面

こんな感じに、Kindle版だと安くなっている場合がほとんどです。

数十円程度の差ではありますが、メリットと言えますね。

逆に古本屋で安く大量買いするタイプの人には、どちらにしろ高く見えてしまうでしょう。

7.暗い場所でも読める

暗い場所でKindleを読む

これ、めちゃくちゃありがたいです。

電子端末なので画面が発光しています。
なので暗闇の中でも問題なく読めることができるのです。

もちろん光量の調整もできるので眩しいと思うことなく読書できます。

またKindle Paperwhiteはブルーライトを使っていません。

画面の質感も紙の感じにかなり近いので、目への刺激も最小限に抑えられています。

夜寝る前に布団に入りながら読書、幸せです。

とはいえ、真っ暗闇のなかだと目に悪いのでほどほどに。

8.お風呂のなかでも読める

お風呂でKindleを読む

Kindle PaperWhiteから付いた防水機能

紙を湿気で曲げる心配もいりません。
こまめに手を拭きながら読書する必要もありません。
湯船のなかに落とさないようにする注意も不要です。

Kindleがあれば長風呂中の読書を快適にしてくれます。

湿気で曲がりませんし濡れても平気ですし水の中に落としても問題ありません。

なんの気を使わなくても読書ができる。

お風呂で読書をするタイプの人にとって最高の端末です。

そのせいで僕の長風呂が余計に長くなりました。

Kindleはメリットだらけ

8つのメリットを紹介してきましたが
何よりもう電子ペーパーが最強すぎます。

なにより驚くべきは画面です。
電子書籍なのに本物の紙を見ているかのようです。
それぐらい自然な映りなんですよね。

感動モノです。

たくさんのレビュー同様に僕からもオススメします。

Kindle PaperWhiteの大きさ・デザイン

Kindleの大きさを比較

Kindleと文庫本と漫画を並べてみました。

Kindleの大きさは

  • 縦6.5cm
  • 幅11.5cm
  • 厚さ1cm

ぐらいになります。

コンパクトですがディスプレイがちゃんと大きいので、まさにちょうど良いサイズ感かなと思います。

Kindleの厚さ比較

厚さも比較してみました。

左がiPhone7右が漫画本(ヒロアカ1巻)です。

とても薄いです。
こちらもちょうど良いサイズ感でしっくりきています。

Kindle PaperWhiteの操作感

「え、もしかして壊れてる?」

僕がKindleを初めて操作したときの感想です。壊れてませんでした。

スマホやタブレットのような操作感をイメージしていると、最初はとっつきにくいかもしれません。

Kindleの電源をオンしたときの挙動
Kindleの電源オンオフ※五等分の花嫁

電源をオンにしたときの挙動が上記です。

初めて使用して気になったのが

  • すべて白黒
  • 画面が切り替わる挙動

スマホレベルのサクサク感とハイカラ感をイメージしていると、どうしても最初は気になるかなと思います。

ちなみに読書中の挙動が下記です。

小説のページめくり
Kindleのページ送り※蜜蜂と遠雷

漫画のページめくり
Kindleのページ送り
※五等分の花嫁

KindleはE-Inkディスプレイを採用していて、スマホやタブレットと規格が異なります。

「本物の紙のような質感、読みやすさ」を追求したディスプレイです。

その結果画面の切り替わり時に一瞬残像のような挙動が入ってしまいます。

ヒジル。
ヒジル。
これを受け入れられるかどうかが合う合わないの境目だね

KindlePaperwhiteが向いていない人

Kindleはこんな人には向いていないかもしれません。

  1. 慣れるまで待てない人
  2. 本をパラパラと流し読みがしたい人
  3. 東野圭吾しか読まない人
  4. 読書を始めると時間を忘れる人
  5. パケ買いするのが好きな人

上記に当てはまる気がする人はちょっと待ったです。

今一度下記を呼んで検討してみてください。

1.慣れるまで待てない人

Kindleの挙動について先ほど触れましたが、最初はやっぱり戸惑います。

スクロールや画面の切り替わりがモッサリに感じるのです。

最新スマホのスラスラ感に慣れているとなおさらです。

正直、最初は「ゴミ端末やん…」とガッカリしました。

でもせっかく買ったしと思って文庫本を一冊Kindleで読むことにしました。

読み終えるころにはすっかり仕様に慣れて手放せなくなりました。

現に僕は、Kindleのない生活が考えられません。

Kindleを買って「合わない」と思ってもまずは一冊読んでみて、それから判断するのが良いと思います。

慣れるまで待てない!
最初がダメならすぐ手放したい!

という人には向いていないかもしれません。

2.本をパラパラと流し読みがしたい人

Kindleのメリットでも紹介しましたが、電子書籍は気軽にパラパラと流し読みがしにくいです。

勉強や仕事の邪魔になる本棚の魔術にはかからないメリットはありますが、やはり本棚からてきとうに本を手に取ることが好きな人にはデメリットになります。

  • ふと読んでしまい時間を無駄にする後悔
  • 気軽に読みたい本の読みたい部分を読む嗜好

どちらを取りたいかをハッキリさせてから購入を検討してみてもいいかなと思います。

ちなみに僕は本当に好きな本は紙書籍で所持しています。

あと勉強等に使う参考書タイプの本は読みたい部分をすぐに読めるよう紙がいいです。

電子書籍+紙書籍という選択肢も大いにありですね。

3.東野圭吾しか読まない

東野圭吾はあくまで例ですが、Kindleで扱われていない書籍が一定数あります。

アマゾン購入画面

こんな風に、Kindle版ないじゃん!ってことがあります。
こういう場合には書籍を購入する他ありません。

東野圭吾しか読まない人はさすがにいないと思いますが、Kindle版が出ていない書籍は一定数あるので注意です。そういう時は紙の本を購入しましょう。

4.読書を始めると時間を忘れる人

読書を一度始めると止まらない人っていますよね。

僕もそのタイプです。

電車で読み始めて目的駅を構わず通り過ぎる。
家が目の前なのに一瞬でも中断したくないから街灯の下で読み続けたり。

文字通り時間を忘れるタイプなのですが、Kindleにすると余計に時間を忘れます

読書に集中できるというメリットは紹介した通りです。
でも逆に集中しすぎてしまう笑えるデメリットがあります!笑

これは完全に自己管理の問題ですが…

僕は読書がより一層好きになりました。

Kindleは目への負担が少ない、紙に近い質感のディスプレイとなっています。

長時間読んでいても目の疲れが感じにくいです。

なので読書好きで、すでにスマホ等で電子書籍を読んでいる人にもオススメできます。

5.本屋でパケ買いするのが好き

僕もそうなのですが、本屋が好きなんですよね。

本との出会いを大切にしてると言うと気持ちが悪いですが、本屋で何となく気になったものを手にとって購入する僕のようなタイプは一定数いると思います。

表紙の絵で気になって、裏表紙であらすじ読んで…
それで気になったら買ってみるという楽しみ方がありますよね。

本屋で本選びを楽しむ人は、Kindleだけでは物足りないかもしれません。

やっぱりネットサーフィンだけじゃ得られない出会いというのはありますからね。

そういった方は僕のように本屋で本を物色して、気になったのをメモって後でKindle版を購入する方法がおすすめです。

これなら本屋で本選びする楽しみも今までと同じように体験できますよ。

Kindle購入時の注意点

最初に話した通り、Kindleを買うなら総合的にPaperWhiteを推奨しています。

そんなPaperWhiteにも、いくつかのオプションが選べます。

スマートに読書できるのが電子書籍の利点なので、ここで妥協してしまうと後々後悔する可能性があります。

最もオススメなのは下記のとおりです。

オプションの取捨選択

Kindle購入時のオプション
  • 32GB
  • 広告なし
  • Wi-Fi

このようなオプションで購入することをオススメします。

広告付きかそうじゃないか

広告付きにすると、Kindle画面内で広告が表示されるようになります。

スマホでネットサーフィンをしているときにうっとおしい広告がでてきますよね。
それと同じです。

読書中には表示されませんが、邪魔以外のなにものでもないので「広告なし」を選択することをオススメします。

ありとなしとでは2000円の差が出てきますが、Kindleと長い付き合いを行う上で2000円で広告を消すほうが今後のストレスを解消することに繋がるでしょう。

wi-fi版か4G版か

これはこのままの通りですね。

wi-fiがあるところでしかインターネットに繋げないものにするか、外でも4Gの携帯回線を使っていつでもどこでもネットに繋げられるかどうか。

4Gのオプションをつけると+5000円になります。

前述した通り、Kindleには数百数千の書籍が収容できます。

前もって家で書籍をダウンロードしておけば問題ないので、wi-fi版でも十分だと思います。

もし家にWi-Fi環境がない、ポケットWiFiで通信量を気にする必要がある場合は4Gオプションを付けることを考えるべきですね。

Kindle Unlimitedで書籍が読み放題

月額980円を払えば、対象の書籍が読み放題になる独自サービスがあります。

Kindle Unlimitedです。

初回30日間は無料なので、試しに登録してみましょう。

980円で雑誌も小説も漫画も読み放題なので、月に2冊〜3冊以上読むなら元がとれてしまう計算になります。非常にオススメなサービスです。

とはいえ、対象の書籍のなかに読みたい本があるかどうかが重要です。

無料期間中に対象書籍を確認し、継続利用するかどうかを決めましょう。

Kindle Unlimitedのこちらから

KindlePaperwhiteは最高の読書の友

なるるくん
なるるくん
本は紙派だ!!!!

と言い続けてきた僕ですが、今ではすっかりKindle読書にハマっています。
もっと早く買っておけばよかったと後悔しているぐらいです。

家でも、外でも、スマートに読書を。

ひと昔まえは電子書籍は邪道という風潮が一部であったりしましたが、今では常識になりつつあります。

この機会に、Kindleデビューをしてみてはどうでしょうか?

 

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ヒジル。
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